2010年11月30日

成功の掟を読みました!感想は…

家庭教師のアイルのスタッフが成功の掟を読みました。感想は…



最後のシーンは感動的でジーンときてしまいました。
と言っても、この本は感動の物語というわけではありません。
自己啓発本です!


内容を要約してしまえば、一般的に売られている自己啓発本とはほとんど変わりません。


しかし!!!!
この本は面白かった!


何が面白かったかというと…


この成功の掟という本は、内容が物語形式なのです。
「成功したい!金持ちになりたい!」という青年にむけて、大富豪のおじいさんがいろいろな心構えを教えて行くという流れです。



しかも、この本を読んだ時にいいな☆と思ったのは…

富豪のおじいさんが様々な金持ちになる秘訣や人生を豊かな気持ちで過ごすコツなどを話していくのですが、正直いうと、素直に受け止められない部分もあるんです。


たとえば…
「言葉は非常に大きな重みを持つ。
言葉は自分にとっても周りにとっても大きな影響を与える。
それをみな知らずに自分にとって不都合に働くように使ってしまっている事が多い。
自分自身にプラスに働くように言い聞かせる事が大切なのだ!(要約しています)」
など…

これを読んだ時に、私は
「確かにそうだと思う。頭では分かる。
ただ…そんな、“言葉がどーこう”とかより、もっと実践的な事の方が大切なんじゃない?
そもそも本当に言葉ってそこまで重要なのかな?」
と感じてしまったんです。


そんなときにすかさず、
青年がまさに私が感じた疑問や想いをを富豪のおじいさんにぶつけてくれるんです!
そんな時は
「おお!青年いい質問だ!」
と読みながら喜んでしまいます。


しかも、それに対して富豪のおじいさんは
本当に納得できる答えや例を出し、場合によっては実体験にもとずいて青年にそれを教えてくれるんです。


・・・成るほど!!!
・・・・確かに。。。
おじいさんの説明を聞いて、心から納得です。



本では表面的に「そうか」と思っても深くまで浸透して行かないと、すぐ忘れてしまいます。




この本は飽きずに最後まで一気によんでしまいました。



そして、これから大事になるのは自分がこれを読んだ後にどう動くかだと思います。
成功の掟では金持ちになる秘訣という事もそうですが、人生を精神的に豊かに過ごすためのコツが書かれていると感じました。


上記した「言葉の重み」にしてもそうです。
そうか!と感じても自分の行動がかわらなければ、読んだ意味は一切ないと言ってもいいのではないでしょうか?


それを共感したことで、自分の行動のこの部分を変えようと具体的な方向性を考える事が重要だと思います。

この成功の掟で自分の治すべきところ、今後意識して行くべきところがかなりハッキリと見えました。また、この意識を自分だけでなく、自分を取り巻く人々にも影響を与えられるようにしていくことが更に自分の意識を高めていく事に繋がると思います。
極端な話、研修に来てくれた家庭教師の先生や、私が伺う無料体験の生徒や保護者との接し方ももっと意識して相手にとってもプラスの影響を与えられるようになっていけると思います!


成功の掟を読んで、どんな事を感じるかは人それぞれ。
その本で感動する部分は今の自分に必要な部分だと思います。


自己啓発本は中学生には難しい部分はあるでしょうが、この成功の掟ならば読みやすいのではないでしょうか?
おススメです♪


東海地方の家庭教師アイルのスタッフがお伝えしました!

小中学生で勉強の事で悩んでいる方には力になれますのでよかったらアイルのホームページもご覧下さい。
現在岐阜市を中心に家庭教師の無料体験を行っています。

posted by 家庭教師のアイル at 16:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

読書推進日記「白夜行」

1999年発行、2006年にドラマ化された東野圭吾の作品です。

2009年には韓国で映画化、来年1月についに日本で堀北真希主演で映画化されます。



19年前(1973年)、大阪で起きた質屋殺しからストーリーは始まります。


何人もの容疑者が捜査線上に浮かぶが、決定的な証拠がないまま事件は迷宮入りに。

被害者の息子・桐原亮司と容疑者の娘・西本雪穂は、その後別々の人生を歩んでいくかに見えた。

しかし、二人の周囲には不可解な凶悪犯罪が次々と起きる…。


人の心を失った故の悲劇を、叙事詩的スケールで描いています。

1973年から1992年までの19年を、多くの人物からの視点や伏線を用いて描いていく長編小説です。

小説では主人公の心理描写をなるべく排除していますが、ドラマでは主人公の2人の葛藤や成長などの

心理的部分を中心に描かれています。



背景や状況から、主人公の心理状態を読み取っていくパターンの小説です。

かなりお勧めの一冊です!

ドラマはまた違った描写で描かれているので、ぜひ2種類の「白夜行」を体感して下さい!
posted by 家庭教師のアイル at 10:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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