2010年09月29日

脳を活かす勉強法〜家庭教師のアイル〜

ここ数年でどんどん注目度があがっている「脳科学」。


今更??と思うかもしれませんが、私も家庭教師グループの一員として勉強と脳にかかわる本を読んでみました。


「脳を活かす勉強法」という本の著者はみなさんご存知の茂木 健一郎。


本の特徴としては構成が1章、2章ではなく1講、2講というように講義形式で作られていて、授業を受けているような感覚で読むことができます。


この本を一言で説明するなら「楽しく勉強するコツを教えてくれる本」といったところでしょうか。


人というのは何かを学んだ時に、「楽しい」、「嬉しい」という感覚を得ることができれば、またその感覚を味わいたいと思うようになるらしいのです。


そしてその感覚を得るために、また学ぼうとする。


それが繰り返されると自然と能力の向上につながるということなのです。
また、そういったプラスの感情で何かに取り組む時というのは脳にかかる負担も少ないそうです。



これは…まさに小中学生の勉強にも同じことが言えますよね!



やらされる勉強では意味はないので、まずは本人の意思が大切になります。



そして勉強の内容も段階に合わないことをやるのではなく、本人の今の段階から少し下げてあげて、まずは「解ける!」「自分にも分かるんだ!」というプラスの気持ちを持ってもらうことが大事になってきます。



それができれば「じゃあもう一問だけ解いてみよっかな」と少しずつですが、前向きに取り組んでいくことができますからね。



改めて、生徒が自主的に勉強する、したくなるような勉強のやり方を教えていくことの大切さに気付かされた本でした。




皆さんも良かったら読んでみて下さいね(*^_^*)


posted by 家庭教師のアイル at 23:56| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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