2010年11月30日

読書推進日記「白夜行」

1999年発行、2006年にドラマ化された東野圭吾の作品です。

2009年には韓国で映画化、来年1月についに日本で堀北真希主演で映画化されます。



19年前(1973年)、大阪で起きた質屋殺しからストーリーは始まります。


何人もの容疑者が捜査線上に浮かぶが、決定的な証拠がないまま事件は迷宮入りに。

被害者の息子・桐原亮司と容疑者の娘・西本雪穂は、その後別々の人生を歩んでいくかに見えた。

しかし、二人の周囲には不可解な凶悪犯罪が次々と起きる…。


人の心を失った故の悲劇を、叙事詩的スケールで描いています。

1973年から1992年までの19年を、多くの人物からの視点や伏線を用いて描いていく長編小説です。

小説では主人公の心理描写をなるべく排除していますが、ドラマでは主人公の2人の葛藤や成長などの

心理的部分を中心に描かれています。



背景や状況から、主人公の心理状態を読み取っていくパターンの小説です。

かなりお勧めの一冊です!

ドラマはまた違った描写で描かれているので、ぜひ2種類の「白夜行」を体感して下さい!
posted by 家庭教師のアイル at 10:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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